ワサビノキ

山葵の木

双子葉、離弁花、 ワサビノキ科、 ワサビノキ属、落葉、中高木。 用語説明
花期:春〜夏 4月〜6月
高さ:約10メートル
別名:モリンガ
熱帯や暖地に生え、成長が早い。
幹は灰白色で直立し、樹皮に厚いコルク層がある。
葉は3回羽状複葉で対生し、小葉は鈍頭の楕円形で全縁である。
雌雄同株で、枝先などから出る円錐花序に、 長さ1〜1.5センチの黄白色で芳香のある5弁花が多数咲く。
果実として長さ20〜40センチで稜のある鞘が垂れ下がり、 中に3枚の翼のある直径約1センチの黒褐色の種子が並んでいる。 未熟の時は緑色であるが、熟すと灰褐色になる。
葉と鞘と種子は食用となり、根は香辛料となり、 種子からは油もとれる。 ワサビに似た辛みがある。 熱帯では非常に有用な植物である。
インド、ミャンマー原産。

樹皮は灰白色で平滑。 (2016/10/15)


葉は3回羽状複葉。 (2018/9/22)


(2016/10/15)


(2016/10/15)


小葉は鈍頭の楕円形で全縁である。 (2016/10/15)


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