テリハボク



双子葉、離弁花、 テリハボク科、 テリハボク属、常緑、高木。 用語説明
花期:夏、秋 6月〜8月、10月〜11月
高さ:20メートルぐらい
樹皮は淡褐色で平滑である。
葉は長さ15〜25センチの楕円形で、全縁で光沢があり、 対生する。
白い4弁花が枝先に総状に咲き、芳香がある。萼片は4枚ある。
果実は直径約2.5センチの球形の核果であり、 始めは緑色だが、熟すと褐色に也、種子を1つ含む。
防潮林は防風林として使われる。

葉は楕円形で光沢がある。樹皮は灰褐色。 (2022/11/12)


葉は対生する。葉芽は巻かれた紙がほどけるような形で大きくなる。 (2022/11/12)


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