クスドイゲ


双子葉、離弁花、 イイギリ科、 クスドイゲ属、落葉、小高木。 用語説明
花期:夏〜秋 8月〜9月
高さ:3〜5メートル
樹皮は灰褐色で、縦に薄く裂けてはがれ落ちる。 幹に枝分かれした棘がある。
葉は互生し、3〜8センチの広卵形で鋸歯があり、先がとがる。 若木では葉柄の付け根に棘がある。
雌雄異株で、初秋に葉腋の短い総状花序に黄白色の花をつける。 花弁はなくて広卵形の萼片が4〜5個あり、 多数の長い雄しべがある。
直径約5ミリの球形の液果が黒く熟す。
材はかたく、櫛などに使われた。



細い枝のように長い棘がある。 (2018/9/28)


幹から長い棘が出ている。


葉は互生し、広卵形で鋸歯があり、先がとがる。






葉には光沢がある。 (2018/9/28)


葉腋に小さな花が総状に咲く。 (2018/9/28)


雌花。萼片が4〜5枚あり、柱頭の先が2〜3裂する。 (2018/9/28)


老木では棘が少なくなり、樹皮が縦に薄くはがれる。


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